プラチナ旅生活 自由に世界を飛び回り、人々との温かな触れ合いを楽しむ
坂本です。先日、ANAのマイルで特典航空券を発券し、中国・西安に行ってきました。 航空券のルートは、 東京羽田→中国北京→西安→韓国ソウル→福岡 という変則ルートです。これでも23,000マイルでした。 羽田から北京まではANA。北京から西安は中国国際航空。西安からソウルとソウルから福岡はアシアナ航空です。 ANAマイルの良いところの一つは、このようにスターアライアンス系列の航空会社の便も自由に使 […]
空港ラウンジ大好きな坂本です。 ANAラウンジは、普通の人は足を踏み入れることができない特別な空港ラウンジです。 国内線ならプレミアムクラス以上、あるいはたくさん飛行機に乗って「上級会員」になった人しか本来は出入りできません。 しかし！あるクレジットカードに入会するだけで、一瞬でANAラウンジに出入り自由になる方法があります。それがANAプラチナ・プレミアムカードです。 この記事では、ANAプラチ […]
坂本です。９月９日から香港に関空経由で行く予定でした。貯まったマイルによる特典航空券です。 しかし、９月上旬に関西地方を襲った台風の影響で、関空が機能停止に陥ってしまいました。 このため、予約のルートを変更するハメになりました。ですけど、ANAブロンズデスクのお姉さんの懇切丁寧な対応のおかげで、無事に変更できましたので、ここで顛末を記しておきたいと思います。 予約していた変更前ルート […]
坂本です。昨年春からマイラー活動を始め、この一年で劇的に世界が変わりました。 海外に出る機会が増えて視野が大きく広がりました。さらには、ワクワクして過ごせる時間が増え、日々過ごす心のあり方も確実に豊かになりました。 マイルの世界の素晴らしさをもっと早く知ってていればよかったな…と思う今日この頃です。マイルのことを教えてくれた友人に心から感謝しています。 ３０、４０代の方々は、仕事に家庭に多忙な日々 […]
空港に足を踏み入れると、きっとあなたもワクワクした気持ちになるのではないでしょうか？ そして、飛行機に乗るまで待つ時間も、旅の醍醐味の一つと言えるでしょう。 国内各空港には、ゴールドカード保持者なら入れる、クレジットカード会社のラウンジがあります。ソフトドリンクや新聞雑誌が備わっており、僕もよく利用していました。 ですが、他の利用者が多いため、ザワザワし、今ひとつ落ち着けないと感じていたのも事実で […]
坂本です。２０１８年４月にマレーシア・シンガポール、石垣島を巡り、帰京したばかりです。が、すぐに放浪の虫が騒ぎ出しました。 そこで次回の旅先候補として、ロシア領サハリンが浮上。色々と調べているところです。 旅先としてまったくメジャーではない土地です。だからこそ僕にとっては旅心を大いにくすぐります。 この記事では、日本からサハリンを目指すルートやサハリンの見どころについて紹介したいと思います。 ルー […]
（※2018年6月18日更新） アメックス（アメリカン・エキスプレス）カード、「どこから申し込んだら一番お得なのか？」とお悩みかと思います。 アメックスはさまざまな入会キャンペーンを展開しています。なので混乱しますよね。 僕も実際、アメックスゴールドに入ろうと決めてから、どこから申し込んで良いかわからず、途方にくれました。結局、普通に公式サイトから申し込み、すごく損した気がします。 そこで、アメッ […]
坂本です。2017年9月にインド・ムンバイに行ってきました。この時に利用したのが、ANA特典航空券・減額マイルキャンペーンです。 ANAでは特定の時期・特定の路線で、いつもより少ないマイル数で乗ることができるキャンペーンを実施しています。 ２０１７年夏季前後にムンバイをはじめいくつかのアジア路線でこのキャンペーンをやっていました。インドには１９９９年以来、ずっと行っていなかったので、この機会に再訪 […]
坂本です。２０１８年１月にニューヨークを訪問しました。その際、伝説のレーサーである浮谷東次郎が１９６１年頃に住んだとみられるアパート所在地を訪問することができました。 もちろん中には入れませんでしたが、思いもかけず東次郎が身を置いた場所に時空を超えて辿り着けたことに、深い感慨を抱かずにはおれませんでした。 浮谷東次郎とは？ 浮谷東次郎は１９４２年生まれ。千葉県市川市出身。車好きの父親の息子として生 […]
坂本です。２０１８年１月、貯めたマイルでニューヨーク、ワシントンDCへ行ってきました。 遅ればせながら、往路の羽田〜JFKを結ぶANA便の様子をごくシンプルに紹介したいと思います。 アメリカ往復特典航空券に必要なマイル数 日本から北米に行く場合、通常期であれば必要ANAマイル数は50,000マイル（エコノミー）。ビジネスクラスなら85,000マイルです。 しかし、僕が行った時期はお正月明けの「ロー […]
